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MACHINE

MACHINE

  • マシニングセンター3台
  • ブレーナー2台
  • 2台
  • 汎用ルーター1台
  • タッピングボール盤1台
  • 面取り機2台
  • 塩ビ溶接機2台
  • 縦型フライス盤3台
  • 自動鉋盤1台
  • CADCAM1台
  • ドリセッター1台
  • ボール盤2台
  • 卓上タッパー1台
  • バフ機1台
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HANDLING MATERIAL

プラスチック
アクリル(MMA) ポリカーボネイト(PC)
MCナイロン 超高分子量ポリエチレン(U-PE)
ジュラコン ポリエチレンテレフタレート(PET)
塩化ビニル樹脂(PVC) ポリエチレン(PE)
ポリプロピレン(PP) ABS
PVDF PEEK
テフロン セミトロン
不飽和ポリエステル フェノール樹脂

※制電板・導電板も取り扱っております。

ゴム
ニトリルゴム ウレタンゴム
クロロプレンゴム ブタジエンゴム
シリコーンゴム フッ素ゴム
アクリルゴム イソプレンゴム
エチレンプロピレンゴム ブチルゴム
スチレン・ブタジエンゴム

※導電性ゴムも扱っております。

カジノの得意技

精度の高さ、納期スピードともにレベルアップ。

最新のVCN-430Aは、従来の対話式も取り入れつつ、附属のタッチパネルで全ての操作を行います。一度設定したプログラムはタッチパネル内に保存されるため、再度細かく設定したり、設計図を取り込んだりといった課程がカットされ、よりスピーディーな量産が可能です。ユーザー様からの急な発注なども、遠慮なくお申し付けください。

カジノの技術力

こんなお悩みはないですか?

「できるだけ特急で仕上げてほしい」
「寸法もぴったりと合うものがほしい」
そんなお客様も安心してご利用ください。
タッチパネル内に保存されたプログラミングはすぐに呼び出すことができます。
リピート発注については、製作時間もできる限り短くできるよう努めさせていただきます。

PRODUCTION EQUIPMENT

VCN-430A

タッチパネルを使用した最新盤。製作テーブルの稼働範囲が狭く、繊細で小さな部品の製作を得意とします。
また、一度登録した工程はタッチパネル内で学習・記憶されるため、至急案件などもスムーズに受入れが可能です。

長尺のある製作には向きませんが、電車の非常ボタンなど、細かい加工品の量産にとても適しています。 最新盤の特徴は、このタッチパネル。スマートフォンのような感覚で利用できるので、製作までの事前準備がよりスムーズになりました。また、ひとつ作れば、その製作方法はタッチパネルが全て学習・記憶してくれるので、リピート発注にも素早く動くことができます。すぐ隣には同じように小さな部品加工に強いVTC-510Cも設置しています。この2台使いによって一度に多種類の部品を量産することも可能です。

製作方法は、小さなプラスチックの塊を細かく削って形を創り出すイメージ。設計図をもとに、まずはタッチパネル式の操作ボタンで寸法などを設定。ボタンを押していくと、各工程において、どの工具を用いるか、マシンから最適な提案をもらうことができる対話式は従来と同様なので、前段取りの時間も大幅カット。 このマシンによって、カジノの強みでもある「短納期」「高品質」がまたパワーアップしていきます。

VTC-200C

CNCとコンピューターが融合しており、コンピューターで寸法等を入力すれば、切削条件と工具経路は自動で作成されます。切削条件が不十分な設計図であっても、短時間でのプログラミングが可能で、加工材質や仕上がりなど細部調整は対話式メニューで入力できるため、時間を要せず対応できます。
テーブル固定タイプで、長尺のある製作に力を発揮します。

VTC-200Cは、アクリル板の加工など、大きな加工品製作に強いマシンです。
機械のテーブルの長さは1メートルほどではありますが、主軸頭が移動するテーブル固定タイプのため、長さがオーバーしていてもしっかりと切削を行うことができます。そのため、本機の両脇にはほかの機器は設置しないようにしています。

機械での加工を行う前には、まずコンピューターでプログラムを作成していきます。ある程度条件を入れれば、細部の設定は機械との対話式で進めることができ、通常よりもかなり短い時間でプログラミング作成が可能です。その後、機械が自動で工具経路のシミュレーションを行ってくれます。

このシミュレーションを確認しながら微調整をしていきますので、誤差が少なく『間違いが起こりにくい』のが特徴。工程イメージもつきやすく、製作が始まってから“寸法が違っていた”なんて間違いは起こりません。

対話方式とは
  • 製作プログラム入力
  • 栄作パネルより質問・確認
  • 応答入力・最終確認
  • 機械より短縮提案など
  • 作業開始

得られる効果

  • 1.前段取りの時間の大幅短縮→納期遵守
  • 2.加工費減・準部項目減によるコストダウン
  • 3.コンピューターによる製造提案により、ミス・ロスの撲滅

VCN-510C

回転数が高く、細かい切削に強さを発揮。板厚の薄い材料での制作物や大量生産などに適しています。

タッチパネルでの対話式により、工程時間が従来に比べて大幅に削減するため、至急案件などの割り込みも受入れが可能です。

また、一度製作した内容は機械内で記憶されるため、リピート発注の際はより早い納品が実現されます。

VCN-510Cの切削稼働範囲は1メートルほどです。長尺のある製作には向きませんが、電車の非常ボタンやプラスチックレールなど、小さな加工品の量産にとても適しています。
しかも、ひとつ作れば、その寸法から製作方法までをボタンが全て学習・記憶しており、2回目以降の増産にも力を発揮します。急な案件や、細かい工程が続く難しい製作にも、このマシンがあれば即対応することができます。また、VCN-430Aとの2台使いにより、一度に多種類の部品量産も可能です。

製作方法は小さなプラスチックの塊を細かく削って形を作り出すイメージ。設計図のもとに、まずはタッチパネル式の操作ボタンで寸法などを設定し。ボタンを押していくと、各工程において、どの工具を用いるか、機械から最適な提案をもらうことができますので、前段取りの時間も大幅カット。これが納品短縮や量産スピードの速さにもつながります。
そして、VTC-510最大の強みは『誤差の少なさ』。細かい切削に強いため、量産でも、その誤差は±0.02という高精度を確保。当社の瞬発力ある製作には欠かせない存在といえます。

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